【しし座】見つけやすさNo.1?しし座の目印は夜空の「裏返しハテナマーク」

しし座

こんにちは、六連(むつら)です。

今回は、春の夜空の主役「しし座」についてお話しします。

星占いで「しし座」というと、どんなイメージがありますか? 「自信家」「リーダー」「目立ちたがり屋」……なんてキーワードが浮かぶかもしれません。まさに「百獣の王」って感じですよね。

実はしし座、実際の夜空でも王者の貫禄たっぷりなんです。 今日は、そんなしし座の魅力をゆるっと紐解いていきましょう。

神話:「超・強敵」だった?

しし座のモデルになったのは、ギリシャ神話に登場する「ネメアの森の人食いライオン」。

このライオン、ただのライオンじゃありません。皮膚がとてつもなく硬くて、剣も矢も通じないという、まさにチート級の強さを持っていました。 そんな最強ライオンに挑んだのが、英雄ヘラクレスです。

武器が効かないと悟ったヘラクレスは、最終的に素手で首を絞め上げて退治したのだとか……(ヘラクレス強すぎですね)。 戦いの後、その強さを称えられて夜空に上げられ、星座になったと言われています。

夜空でも堂々としているのは、そんな「最強の記憶」があるからかもしれません。

夜空での探し方:「?」を裏返した形を探せ!

「星座って、実際の星空だと形がよく分からない……」 そんな経験、ありませんか?

でも安心してください。しし座は、全星座の中でもトップクラスに見つけやすいんです。

目印は、夜空に浮かぶ「裏返しのハテナマーク(?)」。 西洋の草刈り鎌に似ていることから「ししの大鎌」とも呼ばれています。これがライオンの頭から胸の部分にあたります。

春の夜、南の空を見上げてみてください。 「あ、本当に『?』がある!」とすぐに見つかるはずですよ。

豆知識:王様の心臓「レグルス」

しし座の「?」マークの一番下で白く輝く星が、1等星の「レグルス」です。

このレグルス、ラテン語で「小さな王」という意味を持っています。 ちょうどライオンの心臓の位置にあるので、「獅子の心臓(コル・レオニス)」なんてかっこいい別名も。

ちなみに、しし座のお尻の方にある2等星は「デネボラ(獅子の尾)」といって、これと他2つの星を結ぶと「春の大三角」になります。 王様の心臓から尻尾まで、見どころ満載ですね。

まとめ:春の夜は王様に会いに行こう

星占いでの「俺様」なイメージ通り、夜空でも見つけやすく、堂々と輝いているしし座。

春の夜、ふと空を見上げて「裏返しのハテナマーク」を見つけたら、「お、今日も元気そうだね」なんて心の中で声をかけてみてください。 きっと、強い味方になってくれるような気がしますよ。

それでは、また次の星座でお会いしましょう。